岡山トヨペットでは、毎年春の全国交通安全運動に合わせて、同社が取り組んでいる交通事故ZEROプロジェクトの第12弾として、2025年4月7日(月)よりPR動画「cap&bear」を公開しました。今回のテーマは、「魔の7歳」です。歩行中の交通事故死傷者数が最も多い年齢は、小学校に通いはじめる7歳です。こうした背景から、7歳は「魔の7歳」と呼ばれ、歩行中の事故リスクが最も高い年齢とされています。事故を防ぐためには、子ども自身の交通安全意識を高めるだけでなく、親や周囲の大人が積極的に見守り、安全対策を講じることが重要です。
本動画では、モノクロとカラーの対比を通じて、子どもを交通事故から守るための工夫や意識の重要性を表現しています。新しい環境での生活が始まるこの時期だからこそ、多くの方にご覧いただきたいと考えています。こうした取り組みは岡山トヨペットだけでなく、SUENAGAグループ全体で取り組んでまいります。


https://www.oktp.jp/capandbear
★【魔の7歳】交通事故から子どもを守るためにできること★
・交通ルールは何度も繰り返し伝える
・親子で通学路をチェックしよう
・夜の外出は手をつなぎ、反射材を取り付ける
・目立つ色の服や小物を身に着ける