6月23日、岡山トヨペット本社にて、「SUENAGA Group 春の交通安全川柳」の表彰式を執り行いました。
この催しは、SUENAGA GroupのCSR分科会メンバーであるSOが、SUENAGA Group全社員の交通安全への意識向上を図るとともに、交通安全とSDGsの関連性を知ってもらおうと企画したもので、「令和4年春の全国交通安全運動」期間に合わせて、グループ内で交通安全をテーマにした川柳コンテストを開催していました。
表彰式後には、末長社長と受賞者、関係者で昼食懇親会を執り行いました。会場内の雰囲気は、初めこそ緊張に包まれた面持ちでしたが、会が進むにつれ参加者の表情がほぐれる瞬間も多く見られました。また受賞者からの川柳投稿に繋がったという、『 実体験エピソード 』に驚きや共感もありつつ、交通安全について改めて参加者一同身が引き締まる思いでした。
以下、表彰者と表彰作品
【最優秀賞】岡山トヨペット 尾﨏さん
「ゼブラゾーン 一旦停止で スマイルゾーン」
【社長賞】トヨタレンタリース新岡山 宇田さん
「無意識の 「多分」「だろう」が 大事故に」
【優秀賞】岡山土地倉庫 坂藤さん
「譲り合い 人と人との 思いやり」
【優秀賞】トヨタホーム岡山 平井さん
「LINEより 大切なのは 停止ライン」